Google Chrome のポテンシャルを最大限に引き上げる拡張機能!厳選27選

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ウェブブラウザはやっぱ Google Chrome(クローム)でしょ!

という方に、Chrome のポテンシャルを最大限に引き上げる拡張機能を厳選して27選おとどけします。

目次

便利なChrome拡張機能

Gmailに届いたメールを簡単操作『Checker Plus for Gmail™』

Gmail は開くまでに多少時間がかかるのがネックですが、この拡張機能を入れておくとツールバーから届いたメールの概要を瞬時に確認することができます。
さらに、既読・削除・迷惑メールに振り分けすることができるうえ、複数アカウントの管理にも対応しています。

複数のURLを一括で開く『Open Multiple URLs』

「メールで複数のURLが送られてきたけど、1つずつ開くの面倒。。」
そんな時はそれらのURLをザザッとコピーしてこちらの拡張機能に貼り付けると、一括ですべて開いてくれます。

開いているタブのURLを一括でコピーできる『Copy All Urls』

「あれこれブラウジングしているうちに気付けば開いているタブがいっぱい。。」
そんな時にこの拡張機能があれば、ワンクリックですべてのURLをコピーすることができます。

開いているタブのURLを一括でダウンロードできる『Tab Save』

上記の『Copy All Urls』に対して、この拡張機能は開いているURLをすべてダウンロードすることができます。
先ほどの『Open Multiple URLs』で複数の画像URLを一気に開き、こちらの拡張機能で一括ダウンロードといった使い方が便利です。

開いているウインドウのサイズをきれいに並べる『Tab Resize – split screen layouts』

大きなディスプレイで作業していると、ひとつのウインドウを開きながらもうひとつのウインドウを見るといった場面がでてきます。
そんな時にこの拡張機能を使えば、ディスプレイのサイズに合わせてちょうど2分割のサイズで表示してくれます。

設定も柔軟で、タテ・ヨコそれぞれ何分割してレイアウトするかを調整することも可能で、ショートカットキーも用意されているので合わせて使うとより便利。

ただ、1つ残念な点は、この拡張機能が反応するのは現在開いているウィンドウに対してのみである点です。
複数のウィンドウが開いていても、現在(最前面に)表示されているウィンドウ以外にはリサイズが適用されません。

ただ、現在開いているタブから右側にあるタブ(1つでも複数でも)を他のウィンドウとして開くという特性もあります。

少々クセのある挙動ではありますが、慣れると非常に便利な拡張機能です。

ウェブ検索結果にサイトのプレビュー画像を表示できる『SearchPreview』

Google と Yahoo! の検索結果一覧画面にウェブサイトのプレビュー画像を表示してくれます。
調べものをしている時に同じサイトを何度も訪れる時間ロスを防ぐことができる拡張機能です。

画像系Chrome拡張機能

表示画面のキャプチャーと注釈を入れる『Awesome Screenshot』

開いているページのスクリーンショットを手軽に撮れて、文字・矩形・矢印などの注釈を入れることができる拡張機能です。
わざわざフォトショップを開いて画像加工するまでもない時に重宝します。
また、開いているページの上から下まで画面全体のスクリーンショットを撮ることもできるので、気になったサイトのデザインをストックしておくのにも便利です。

開いているページの画像を一括でダウンロードできる『Image Downloader』

開いているページに表示されているすべての画像を一括でダウンロードすることができます。
また、チェックを入れた画像に限定することもできます。

ウェブ制作者向けChrome拡張機能

開いているページのQRコードを作成できる『QRコード作成器 (Quick QR)』

現在開いているURLのQRコードを瞬時に生成してくれる拡張機能です。
スマホからすぐにサイトのデザインをサクッと見たい時に重宝します。

ちょちょっとコードをメモしたい時に『Web Maker』

こちらの拡張機能のボタンを押すと、クロームの新規タブが開かれてエディタ画面となります。
画面が縦に2分割されていて、左にコードを書くと右側にプレビューとして内容がリアルタイムに反映されます。
HTML・CSS・Javascript に対応しており、Emmetコーディングにも対応しています。
コードエディタに切り替えるまでもない時に便利です。

ウェブサイト分析系Chrome拡張機能

リダイレクトURLが瞬時にわかる『Redirect Path』

リダイレクトが行われたページの遷移履歴とリダイレクトタイプが表示されます。

類似検索クエリの一覧が表示される『Extract People also search phrases in Google』

検索クエリに対するサジェストワードや、それに類するクエリが検索結果画面の右側に表示されます。
テキストエリアで表示されるので、そのままエクセルに貼り付けることも可能です。

アナリティクスのデータが瞬時に見れる『Page Analytics (by Google)』

アナリティクスでトラッキングしているサイトのデータを瞬時に見ることができる拡張機能です。
個々のページでそれぞれのデータを表示してくれるうえ、簡易的なヒートマップも付いています。

ページの titleタグを表示する『Show Title Tag』

いま見ているページの titleタグを表示してくれる拡張機能です。

nofollowタグを入れている箇所がひと目でわかる『NoFollow』

アンカーリンクに nofollowタグを入れている部分が、点線の赤枠で表示される拡張機能です。

サイトのトラフィックを簡易表示できる『SimilarWeb』

閲覧しているサイトのアクセス状況の概要をサクッと見ることができる拡張機能。
ただ、データは実数と乖離している印象が強いので、あくまで参考程度に手軽に調査したいときに使いましょう。

保存系Chrome拡張機能

Evernoteに素早く保存できる『Evernote Web Clipper』

いま見ているサイトの内容を Evernote に保存できる拡張機能です。
ページをまるごと保存することもできるし、カーソルで選択した部分だけをクリップすることも可能です。

Pocketに素早く保存できる『Save to Pocket』

いま見ているサイトの内容を Pocket に保存できる拡張機能です。
話題のトピックを流し見してあとで読むときに便利です。

はてなブックマークに素早く保存できる『はてなブックマーク』

上記の『Save to Pocket』の『はてなブックマーク』版の拡張機能。
はてブされたコメントも見れるので何気に楽しい。

その他の便利なChrome拡張機能

集中して作業したいときに『ウェブサイトブロッカー (Beta)』

何かの作業に集中したいときに特定の時間だけ見たくないサイトを登録しておけば、そのサイトへアクセスできなくなります。
「今日中にこのタスクを完了しよう!」と思ったものの、ついつい YouTube や Twitter に流れてしまう。。
そんな人におすすめしたい拡張機能です。

Googleカレンダーをもっと見やすくできる『G-calize』

Googleカレンダーのデザインをカスタマイズできる拡張機能です。
今日・日曜・土曜など、文字や背景の色を自由に設定できます。

パソコンでインスタグラムを管理できる『Desktop for Instagram』

インスタグラムは基本的にモバイルで使用することを前提とされているため、パソコンから操作する際は機能の一部を制限されています。
しかし、こちらの拡張機能を入れることでパソコン上からでもモバイル同様の操作を行えるようになります。

手早く翻訳したい時に『Google 翻訳』

いま見ているページの内容を簡単に翻訳することができます。
ページ全体だけでなく、カーソルで選択した段落、単語のみ翻訳することもできるので便利。

YouTubeの再生停止を無効化できる『YouTube NonStop』

いつの頃からか YouTube の自動再生をしていると、1曲終わるごとに「再生をつづけますか?」なるポップアップが表示され、実質的に自動再生ができなくなってしまいました。
しかし、こちらの拡張機能があればその静止を無視することができます。

ワンクリックで天気がわかる『お天気予報』

気象庁の天気情報をもとに自分が住んでいる地域の天気予報をリアルタイムで表示してくれます。
天気予報サイトにわざわざ行かなくて良いので便利。

欲しい本が図書館にあるかすぐにわかる『その本、図書館にあります。』

Amazon でいま見ている本が、近所の図書館にあるかどうかが分かります。
貸し出し中かどうかの状態までわかり、そのまま予約ページまで飛ぶこともできます。

アマゾンで買ったものを経費計上する時に便利な『アマゾン注文履歴フィルタ』

アマゾンの注文履歴はデフォルトでは見にくい部分がありますが、こちらの拡張機能を入れると月別・年別に一覧表示して印刷したり、一括でCSV形式にしてエクスポートすることができます。
勘定科目の振り分けだけ整理して、会計ソフトに吸い上げれば確定申告がとてもスムーズに終わります。

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